ずっと観てきた宙組の6代目トップに、かなめちゃんが就任する日が来るとは、感無量だわ。
実は、かなめちゃんの事は、たまたま遭遇した、86期予科生の、すみれ売りの時から、観てるんです。
まだまだ初々しくて、海のものとも、山のものともつかない、入りたてのホヤホヤの予科生たちの中で、
一人、ひときわ、はっと目を惹くような、何か人とはちがうオーラを放つ存在だった。
その後、ファンをしてたわけでもないけど、何となく気になって、雪組時代のバウやワークショップ、新公、星組での二番手時代も、ずっと継続的に、ほぼ全部観て来た。
そしてついに、今日から、宙組の頂点に立って、組を引っ張っていく立場になったのね。
おめでとう、かなめちゃん。
銀河伝説については、周知のとおり、原作は壮大なファンタジーで、とても面白いらしく、
登場人物や設定や背景やモロモロを、あらかじめ予習して理解しておいたほうがいいという意見は、
いろんな人から聞いていた。
私のまわりの、勉強熱心なヅカ友たちも、みんなちゃんと予習している。
それなのに、肝心の私は、暑い夏をタラタラと過ごしてるうちに時間切れで、
せっかく初日を観れることになったというのに、何ひとつ予習もせず、
まあいいかと、ただ、かなめちゃんお披露目おめでとうモードで、参加したのでした。
そんな私のような観客にもわかるように(笑)、
スクリーンを駆使して、懇切丁寧な解説つきで、
物語はすすむので、(たぶん間違ってたりわかってないところもあるとは思うけど)、
だいたい話には、ついていけました。
やや説明調が過ぎてかえってわからないところはあるけど、(特に戦闘シーンとか)、
各キャラの色わけもできてたし、面白かったと思う。
金髪の、かなめラインハルトは、絵から出てきたように美しく、歌もちゃんと歌えてた。
赤毛の、まなとキルヒアイスとの並びも非常にきれいで違和感なし。
メロデイーのきれいなナンバーが多くて、全体的に美しい物語に仕上がってた。
アンサンブルはさすがの、宙組。
迫力満点。
イケメンもずらり。
黒髪の、ちーちゃん(瞳の色が左右でちがうの?)
金髪の、かいちゃん(愛妻家)
どちらもカッコいい。
終わり方は、どうするんだろうと途中から心配になったけど、
わりとあっさりと、「つづく」って感じで、一応一区切りつけて、終わった。
あれ?っと思ってるうちに、まなとくんがせり上がり、銀橋渡り、
ロケット、娘役群舞、かなめちゃんが現われて、そのあと男役群舞。
デュエットダンスは、赤っぽいキラキラ衣装だったかな?
ごめんなさい、記憶が怪しい。
みりおんちゃんと、初コンビ。みりおんちゃん、上手で、出しゃばらなくて、いい感じ。
そして、なんと、きたろうくんが、エトワール。
階段降りは、
かちゃ、せいこちゃん、
かいちゃん、ちいちゃん、
まなとくん、
ともちん、
みりおん、
そして、かなめちゃんの順だったと思う。
かなめちゃん、白い天使のよう。
お辞儀するときに、勢いよく、白い大羽根を、ばっさりと力強く翻して、にっこり。
いい笑顔でした。ご挨拶も、落ち着いてて良かった。
さあ、新しい宙組のスタート。
どんな色になっていくのか。
お楽しみは、これからね。

